不正出血と『傷寒論』

突然、不正出血が始まったという女子大生。

よく原因は分からないらしい。


東洋医学的に診察してみると、風寒の邪に傷られて発症したことが分かりました。

3回程の治療で出血が止まりました。

傷寒による熱入血室のとても軽いバージョンだったので、早く良くなりました。

この辺のことは『傷寒論』を学べば学習できます。傷寒論解説書は山ほどありますが、横田先生の『傷寒論神髄』は鍼灸師による鍼灸師のための傷寒論なので、大変ありがたい本です。

探花逢源

福岡県福岡市 薬院 誠花堂院長のブログ