「なにかが いる・・・そんな感じがするんです」という女性。
黄昏時の一室。
白いカーテンを生ぬるい風がはためかせている。
誰もいないはずのリビング。時を刻む秒針。呪いは解いたはず‥‥ なのに なにかが いる。
そんな和製ホラーみたいな場面を想像し、わたしは唾をのみ込みました。
「なにかが いる・・・ですか・・・」。
これはやばい案件かもしれない。
「一体、なにがいるのでしょうか」
「いるんです・・・」
「ええ、、、いるんですね」
「張り付いたやつが・・・」
「は、張り付いたやつ?・・・へ、部屋の隅とかにですか?」
「のどに」
「あぁ・・・なんだ。そういう事でしたか」
のどに痰が張り付いた感じがあって、気持ちが悪かったんですね。
早めにそう言ってください^^
上咽頭炎との診断でBスポット療法を10数回受けて来たものの「まだ いる」のだそうです。
鍼施術を開始し、徐々に睡眠の質が改善。
4回目の施術あと、翌日明け方に「黄色いカサブタ」が口から出たそうです。
その後の施術でも鍼をしていると咽に響いてきて、やはりカサブタが出たりしていました。
先日、ゴムの様な春雨状の痰が出たという人の話をあげましたが、回復期にはこうしていろいろな排毒現象がおきる事があります。そんなことを繰り返すうちに症状は減っていきます。なにも起こらずに減っていくこともあります。
0コメント