「夏、気温が上がってくると仕事がままならない。夏は辛いんだ」という男性がいました。
どのように辛くなってくるのかというと、「まるで頭にアイスラッガーをつけられたみたいに辛いんだ」とのこと。
ウルトラセブンのアイスラッガーは知っていますが、よく分からない症状です。詳しくお話を伺うと、目の辺りから重く渋る感じになってきて、目を開けていられなくなるらしい。なるほど。
専門用語ではこれを「羞明」といいます。夕日が見れないとか、白壁が辛いとか、バリエーションは多彩です。
ちなみにその辛さが理解できない施術者は結構な数でいると思います。整骨院や鍼灸院、カイロなど、様々な施術所が街中にあるので、見えてしまうのですが(覗いている訳ではありません)、外から院内をチラッと見ただけで私は見分けられます。
ちなみに誠花堂はこういう方に対応した、きめ細やかな配慮を院内のいたるところに施しています。
この男性は夏の暑さ自体に弱いというよりも、夏の日差しがダメだということです。こういう人は基本的に血を消耗しているので、その辺をうまく補ってあげると耐久性が上がります。
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