2026.03.26 04:25ハイテク機器が見落とした「一目瞭然の違和感」とは | 鍼灸院 誠花堂 福岡市 薬院駅原因不明の腹痛が10カ月ほど前から続くそうです。大腸、胃、子宮・卵巣も検査して頂いたものの、原因がわからない。CTにもMRIにも映らない。血液検査をしても異常がない。気のせいでしょう、という話になりがちな話。結局、一回の施術でほとんどよくなってしまった。ちょっと触ってみたら、「ここだ」というところが一目瞭然過ぎる。逆に一体なにがそれほど大ごとだったかのか。「散々検査してもらうことで、よく見て貰っている」と勘違いしがちですが、しかし、今の医療では触診をあまりしません。ハイテク機器で見ることの方がより正確で確実な、正規の医療であるような錯覚を医療者も患者側も持っている。ちょっとでも実際に触ってみれば、少なくとも「なにかおかしい」くらいには気づけるチャンスが...
2026.03.19 04:54「ひとりだけ滝汗」はエネルギー漏れのサイン?東洋医学で解き明かす汗と集中力の深い関係 | 鍼灸院 誠花堂 福岡市 薬院駅汗と集中力に関する考察です。例えば、「汗かきの人=集中力がない」とはなりませんが、東洋医学における”腎”の概念を通じて一部、重なり合う部分があります。
2026.03.12 00:40その不正出血、体からのサインかも?知っておきたい原因と東洋医学の「止血」の考え方 | 鍼灸院 誠花堂 福岡市 薬院駅突然、不正出血が始まったという女子大生。よく原因は分からないらしい。しかし、東洋医学的に診察してみると、風寒の邪に傷られて発症したことが分かり、3回程の治療で出血が止まりました。傷寒による熱入血室のとても軽いバージョンだったので、早く良くなりました。この辺のことは『傷寒論』を学べば学習できます。傷寒論解説書は山ほどありますが、横田先生の『傷寒論神髄』は鍼灸師による鍼灸師のための傷寒論なので、大変ありがたい本です。不正出血とは?月経(生理)期間以外に、性器から出血することを「不正出血」と呼びます。鮮血が出る場合もあれば、茶褐色のオリモノのような状態もあり、期間や量も人それぞれです。「少し様子を見れば治るだろう」と放置されがちですが、背景には大きく分けて3...
2026.03.05 01:10歯を治療しても消えない痛み。大学病院で原因不明と言われた歯痛が、なぜ鍼で治るのか | 鍼灸院 誠花堂 福岡市 薬院駅以前も取り上げたことがあるような、よくある話ですが。。。歯痛で根管治療もしたが、まだ歯が痛い。最後に蓋をかぶせないといけないそうなのですが、それも痛い。なんなら痛みは増していて、それで放置したまま。大学病院でも見ていただいたそうですが原因も分からず解決してない。そうして一年以上が経過しているという。