誠花堂の患者さん向けにLINEから配信したものですが、こちらにも一部改変して転記してます。
前提としてですが、健康に関する正解とは常に揺れ動いているものだという認識でお願いします。その人に何が合うか、その正解は環境、体調、体質によって変わりますから、「これがあなたにとって正解だ」と書くのは難しい。だから、ここに書いてあることはひとつのアイデアとしてお読みください。
最近、エアコンで冷えた自覚のない人が結構います。熱中症も恐しいですが、どうも冷やしすぎている気がします。
体表を冷やせばその分、熱は行き場を失います。そうなるといわゆる自律神経症状は悪化、再発します。蕁麻疹や皮膚疹として現れることもあります。そもそも冷えることによる疼痛や痺れは増えます。
しかし、使わないわけにもいかない。困ったものです。
そこで提案です。行き過ぎを引き戻すために「敢えて」お話します。なので最後までお読みください。
日中、職場でエアコンの中で過ごす時間が長い人は、夜くらいは汗をかいてみるというのはいかがでしょうか。寝るときにエアコンを切ると、寝苦しくて、浅い睡眠になるかもしれませんが、朝は意外とすっきり起きられるかもしれません。寝苦しいなら、思い切ってパンイチで寝てもいいかもしれません。パンイチでエアコンかけたらだめですよ。
とはいえ、これを毎晩やるのは危険ですから、たまにでいいです。一例として私は基本はエアコンなしで寝ます。でも、3日に1回はエアコンをかけて寝る。そういうルーティンでやってます。体調と気温を見て決めます。環境、体調、体質によって変わりますから、正解がこうだと書くのは難しい。正解は常に揺れ動いているものだという認識でお願いします。
「このくらいの気温ならエアコンなしでいけそう」という日だけでも試してみてください。そして、そういう日の朝は味噌や梅干を摂ってください。おいしいはずです。
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