蚊がたくさん飛んでいる。飛蚊症

飛蚊症という病気があります。眼の中で蚊が飛んでいるように見えるという症状です。元々は緑内障の治療、急激に眼圧が上がってしまったという事で来院されていました。

それが、面白いことに眼圧が降がるのと同じくして”蚊の数”が減っていきました。

「最近、飛んでいる蚊が4匹くらいになった」とお喜びの声を頂きました。

でも、まだ4匹も飛んでいるんだ。と、思い「治療前は何匹くらい飛んで見えたのですか?」と問うと、「100匹くらい」という驚きの答えが飛んできました。

仕事中、オフィスで100匹くらいが飛んで見えていたのだという。


急激にこういう状態になった場合、危険な兆候の場合があります。網膜剥離や眼底出血の可能性もあるので、急激に”蚊が増えた”方は見逃さず、急いで眼科さんに相談してください。

そういった急性期の危険な兆候がない、慢性的な飛蚊症であれば鍼灸はいい選択だと思います。

探花逢源

福岡県福岡市 薬院 誠花堂院長のブログ