「息をすると肺がザリザリする」そうで、呼吸器科で抗生剤を処方されています。
わたしが診てみると少陽病でした。
胸には微かに邪気がありますが、肺ではなくもっと浅い所にあるようです。
鍼がよく効く人のようで、2回ほどの治療で肺のザリザリ感がでなくなりました。
結局、そのザリザリ感がおこるメカニズムは不明なままでしたが、そんなこととはお構いなしに治療ができる東洋医学はやはり面白いです。
さて。
いよいよ、2026年が始まり、今夜は傷寒論輪読会の日です。毎月2回、鍼灸師を対象に古典の解説をしています。私自身もここからさらに飛躍できるよう精進していく所存です。
本年も宜しくお願い致します。
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